運動不足と冷え性との関係|疲れや食欲が低下する原因まで解説!

運動不足だとなぜ冷え性になるの?

冷え性の原因は様々ありますが、なんらかの身体の不調や、健康面での問題が原因で起こっていることがほとんどです。その中でも血行が悪く、冷え性になっている方はとても多いです。

 

運動を行うと体温が上がり脈拍数が増え、血行が促進されます。そして血液中のブドウ糖が消費され、血液の浄化にもつながります。

 

そのため、運動不足が続くと血液がドロドロになり、体内の熱を効率よく運ぶことができなくなってしまうため、身体が冷えてしまうのです。さらに運動不足で筋肉が硬くなり、冷え性につながることもあります。

 

血管は筋肉内を流れており、筋肉に栄養を補給しているのが血液になります。運動を行うと、熱を持った筋肉の中に流れる血液が温められます。その熱が血液とともに身体中に運ばれるので、身体が温められるのです。

 

また、筋肉には血液を送り出すポンプ機能がありますので、運動不足で筋肉量が少ないとこのポンプ機能が正常に働かないうえに、筋肉が硬くなっているので血液を上手く温めることができず、冷え性の原因となってしまいます。

 

特に下半身のふくらはぎの筋肉は重要で、下から心臓に向けて血液を送り返すポンプの役割をしているので、運動不足が原因でふくらはぎの筋肉が弱ければ全体の血行が悪くなってしまうのです。

 

 

運動不足だと疲れやすくなる?

疲れるから運動をするのが嫌だという人も多いものですが、実は運動不足というのも疲れやすくなる理由のひとつとなってしまいますから、適度に体を動かしたほうが良いのです。

 

激しい運動が体に負担をかけるのは間違いありませんが、体に全く負荷をかけないというのも衰えていく一方であるため、健康にいいものではありません。運動不足になると体全体がなまってしまうことになりますから、ちょっとしたことですぐに疲労を感じてしまうようになり、疲れやすくなってしまうのです。

 

疲労がたまるから運動をしたくなくて、運動をしないからすぐに疲労感を覚えるという悪循環に陥りがちであるため、普段体を動かさないという人は少し意識をして運動をすることが大切です。

 

運動不足の解消には激しい運動をしなければならないということはありませんから、軽くできるものから始めて見るのが一番です。

 

普段運動をしない人であれば、ウォーキングと言った軽いものでも十分に効果があるので、運動不足で疲れやすいという人はこのようなことから始めることが大切です。

 

体を動かすことは健康にもいいことですから、最近疲れやすくなったと思ったときには、積極的に体を動かすことから始めてみましょう。

 

 

運動不足による筋力の低下が招く不調

運動不足は、確実に筋肉を衰えさせ、全身の筋力低下を招いてしまいます。

 

運動をしない期間が2週間ほど続いただけで、筋力と筋肉量が大幅に低下してしまうという研究結果が出ており、いったん失ってしまった筋肉を取り戻すためにかかる時間は、高齢になればなるほど長くかかってしまうことも判明しています。

 

筋力が低下してしまうと、そのまわりにある腱の柔軟性が失われていき、身体を動かす動作が次第にぎこちなくなってしまいます。その結果、転倒しやすくなったり、少し無理な動きをしただけで腰痛や膝痛などを引き起こしかねません。

 

運動不足による筋力、筋肉の衰えは、骨にも影響を及ぼします。加齢によって多少骨密度が低下してしまっても、筋肉の助けによって、ある程度の強度を保つことができますし、筋肉が鍛えられることで骨の栄養状態も良くなって骨密度自体も低下しにくくなります。

 

逆に言えば、筋力の衰えは共倒れを招きかねないということになります。ことに女性の場合、加齢によって骨粗しょう症になりやすくなってしまいますが、筋肉を鍛えて転倒しにくい身体を保つことで、骨折のリスクを減らすことができます。

 

運動不足の解消は、筋肉のためばかりでなく、骨の健康にも欠かせません。

 

 

運動不足と食欲の関係はどのようなもの?

運動不足と食欲の関係は以下の通りです。

 

心身共に健康な人の場合、食欲を覚えるのは、体を動かすことや基礎代謝によってエネルギーが消費されていくためです。エネルギーが消費されると、脳の特定の部分がそのこと察知して、それを補給するように指示を出します。

 

その指示のひとつが食欲を覚えると言うことです。

 

ですが運動不足の場合、そもそもとして体がエネルギー不足に陥らないので、食べたいと言う欲はあまりわいてきません。こうなると、適切なエネルギー補給のタイミングを逸してしまうことにもつながります。

 

エネルギーが正しく補給されない体では、活発に体を動かそうと言う意識も覚えにくく、こうした状態が長く続くとそれは運動不足にもつながると言うことができます。このように運動不足と食欲は、互いが互いに影響をもたらすような関係にあります。

 

更に、逆に運動不足が食べ過ぎにつながることがあると言うことも、最近では明らかにされています。これは運動には、幸福ホルモンと呼ばれるセロトニンを増加させる作用があるためです。

 

運動をほとんどしないと、セロトニンの分泌が不十分であり、結果としてストレスなどを解消するための手段として、過食を選んでしまうことがあると言われています。

 

ですから正しい食欲を維持するためには、適度な運動はとても重要です。

 

 

散歩は有効ですか?

運動をあまりしない場合には、代謝機能の低下、また、血流の悪化などにもつながります。また、脂肪がつきやすくなり、肥満の原因になることもあるでしょう。

 

散歩などをすることは、ほとんど家で動かずに日頃から運動不足に悩んでいる場合には、有効な手段といえます。運動不足だからと、いきなり激しい運動をして一気に運動不足を解消しようとする方もたまにいます。

 

ですが、そのように運動をほとんどしていない状態では、筋力も低下、体力などもある程度低下している状態です。そのような状態でいきなり激しい運動をすると、体に負担がかかりすぎてしまうため、かえって体にダメージとなることもあります。

 

定期的に体を動かす習慣を身に着けることも大切です。そのため、散歩などを日課にするのは、体にとっていい影響を与えるでしょう。

 

散歩をする習慣をある程度続けることができたら、少しずつ運動量を増やすために、ランニングなどをしてみるのもいいでしょう。

 

適度に汗をかき、代謝機能の向上、血流の改善、また肥満の予防をしていきましょう。運動なども短期間ではなく、長期間継続できるように生活にうまく取り込んでいくこと、そして、趣味として楽しんでいくことがポイントです。

 

 

運動不足で太っちゃう

運動不足でカロリーがちゃんと消費できずに、太ってしまう・・・こういうことは割と起きます。

 

そうなってしまったら、なんらかの対策を練るのが大切にはなってきますが、太ることに対する対策というのは大抵面倒なものです。

 

食事制限をするのもなんだか大変だったりしますし。一方、新たに何かを取り入れるというのは、比較的取り組みやすいことだったりします。

 

あと、まず注意すべきことは、食事のメニューだと思います。

 

運動不足と食欲の関係は、前に説明したように、心身共に健康な人の場合、食欲を覚えるのは、体を動かすことや基礎代謝によってエネルギーが消費されていくためです。

 

エネルギーが消費されると、脳の特定の部分がそのこと察知して、それを補給するように指示を出します。

 

それらのエネルギーのもととなるのが食事です。

 

その、大切な食事メニューのポイントを紹介しているサイトがあります。

 

こちらのサイトを紹介させていただきます。

 

食事メニューのポイント